SRStickman Rebirth 日本語ガイド

世界観とシリーズ

物語は「巨大な未来の研究所で、その先にある謎を追う」とだけ説明されています。分かる範囲の背景を、資料の順に並べます。

01舞台

ストアのアプリ説明文は、こう書いています。「巨大な未来の研究所で戦い、この物語の裏にある謎を解き明かせ」。これが公式に開示されている唯一の世界観説明です。

画面を見ると、その説明どおりの場所にいます。青緑色の六角形パネルが壁一面に並び、床も同じパネル。ところどころに配管や扉があり、ホラー寄りではなく清潔な SF の実験施設です。

主人公は白いスティックマン。敵は黒いスティックマンで、目が水色に光ります。色の対比だけで敵味方が分かる設計なので、背景の青緑に紛れないようになっています。

02「謎」について分かること

説明文にある「謎」が、何についての謎なのかは書かれていません。研究所で何が起きたのか、なぜスティックマンが戦っているのか、テキストで語られる場面は確認できていません。

画面に文章が出ないゲームなので、物語は状況と背景美術で語る形になっています。したがって、物語を読み解くには「部屋の変化」を見るのが唯一の手がかりになります。壁のバッジ、ドアの番号、拾えるアイコンの変化が、そのまま進行の指標です。

03シリーズの中での位置

同名アプリの販売元は Neron's Brother SARL。同社は「Supreme Duelist」や「Stickman Project」も出しています。Stickman Project の説明文には「犯罪組織が人を変異させる血清を開発した」という設定があり、同じ 2D 物理のスティックマン格闘です。

Stickman Rebirth の内部名(バンドルID)は「StickmanProjectRebirth」で、Stickman Project の系譜にあることを示しています。研究所・変異・戦いというモチーフも共通しています。

ただし、両者が同じ世界の続編かどうかは公式に説明されていません。当サイトでは「同じ販売元の関連作」までを事実として扱い、物語のつながりは推測として区別します。

04分かっていないこと

登場人物の名前、研究所の名称、事件の内容、結末は不明です。日本語どころか、英語でも文章として開示されていません。

当サイトでは、こうした空白を小説のように埋めることはしません。分からない部分は「分からない」と書くほうが、読んだ人の役に立ちます。